株式会社JTBグローバルマーケティング&トラベルは、第4回JATA SDGsアワード(主催:「JATA SDGsアワード」事務局)の社会経済部門において、奨励賞を受賞いたしました。JATA SDGsアワードは、「持続可能な開発目標(SDGs)」達成に向けた優れた取り組みを表彰することで、旅行業界における同様の取り組みを推進することを目的としています。JTBGMTは、社会経済部門において北米・オセアニア営業部が手掛けた、持続的な地域誘客と国際交流の創出に着目した「SHIBATA RICE PLANTING TOUR」および「SHIBATA RICE HARVEST TOUR」の取組で奨励賞を受賞しました。
【受賞企画の詳細】 ■受賞部門 社会経済部門 奨励賞 本ツアーは、新潟県新発田市が実施する「米オーナー制度」を活用し、ハワイからのお客様を対象としたこれまでにない交流型ツアーです。お客様は実際に田植え・稲刈りを体験し、そこで収穫したコシヒカリをハワイのご自宅にお届けします。これにより、一度の訪問で終わらない持続的な交流と経済効果を創出しています。また、田植えや稲刈り体験を通じて地元住民との交流機会を創出するほか、新潟県内外の観光地をツアーに組み込むことで、新発田市に留まらず広範囲な地域経済への貢献も実現しています。
1. 企画の背景とポイント ハワイには日本にルーツを持つ方も多く、日常的にお米を食す文化があることから、新発田市が目指す「お米の需要拡大」と「外国人観光客誘致」という目的達成に貢献できると考え、新発田市とハワイの現地旅行会社であるJTBUSAホノルル支店およびNON-STOP TRAVELとの協業を開始しました。 ポイントは、現地旅行会社との強固なパートナーシップと、ツアー造成から送客までを迅速かつ確実に実現させた点です。特に、米の生育サイクルに合わせて田植えをする「SHIBATA RICE PLANTING TOUR」と稲刈りをする「SHIBATA RICE HARVEST TOUR」という年2回の農業体験をツアーとして実施することで、お客様と地域との継続的な関係構築を図り、「米オーナー制度」の利用実績拡大と持続可能な取り組みとしての発展を目指しました。
2. 今後の展望 新発田市の「米オーナー制度」を活用した国際交流のロールモデルとして、ハワイのテレビ局での放送をきっかけに問い合わせが増加するなど、メディア露出による販売拡大効果も確認されています。今後はハワイからの継続的な誘客に加え、アジアをはじめとした他の地域からのツアーへの展開も視野に入れて、持続可能なツアー造成に取り組んでまいります。
3. 受賞理由・講評 地域の基幹産業である稲作と都市部の消費者を「米オーナー制度」で結びつけ、継続的な来訪や応援消費を促す着実なアプローチが特徴です。 田植え・稲刈り体験や地元住民との交流を通じ、一度きりではない関係人口の創出につながっている点が評価されます。
株式会社JTBグローバルマーケティング&トラベルは、第4回JATA SDGsアワード(主催:「JATA SDGsアワード」事務局)の社会経済部門において、奨励賞を受賞いたしました。JATA SDGsアワードは、「持続可能な開発目標(SDGs)」達成に向けた優れた取り組みを表彰することで、旅行業界における同様の取り組みを推進することを目的としています。JTBGMTは、社会経済部門において北米・オセアニア営業部が手掛けた、持続的な地域誘客と国際交流の創出に着目した「SHIBATA RICE PLANTING TOUR」および「SHIBATA RICE HARVEST TOUR」の取組で奨励賞を受賞しました。
【受賞企画の詳細】
■受賞部門 社会経済部門 奨励賞
本ツアーは、新潟県新発田市が実施する「米オーナー制度」を活用し、ハワイからのお客様を対象としたこれまでにない交流型ツアーです。お客様は実際に田植え・稲刈りを体験し、そこで収穫したコシヒカリをハワイのご自宅にお届けします。これにより、一度の訪問で終わらない持続的な交流と経済効果を創出しています。また、田植えや稲刈り体験を通じて地元住民との交流機会を創出するほか、新潟県内外の観光地をツアーに組み込むことで、新発田市に留まらず広範囲な地域経済への貢献も実現しています。
1. 企画の背景とポイント
ハワイには日本にルーツを持つ方も多く、日常的にお米を食す文化があることから、新発田市が目指す「お米の需要拡大」と「外国人観光客誘致」という目的達成に貢献できると考え、新発田市とハワイの現地旅行会社であるJTBUSAホノルル支店およびNON-STOP TRAVELとの協業を開始しました。
ポイントは、現地旅行会社との強固なパートナーシップと、ツアー造成から送客までを迅速かつ確実に実現させた点です。特に、米の生育サイクルに合わせて田植えをする「SHIBATA RICE PLANTING TOUR」と稲刈りをする「SHIBATA RICE HARVEST TOUR」という年2回の農業体験をツアーとして実施することで、お客様と地域との継続的な関係構築を図り、「米オーナー制度」の利用実績拡大と持続可能な取り組みとしての発展を目指しました。
2. 今後の展望
新発田市の「米オーナー制度」を活用した国際交流のロールモデルとして、ハワイのテレビ局での放送をきっかけに問い合わせが増加するなど、メディア露出による販売拡大効果も確認されています。今後はハワイからの継続的な誘客に加え、アジアをはじめとした他の地域からのツアーへの展開も視野に入れて、持続可能なツアー造成に取り組んでまいります。
3. 受賞理由・講評
地域の基幹産業である稲作と都市部の消費者を「米オーナー制度」で結びつけ、継続的な来訪や応援消費を促す着実なアプローチが特徴です。
田植え・稲刈り体験や地元住民との交流を通じ、一度きりではない関係人口の創出につながっている点が評価されます。